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JOURNAL

産後のデリケートゾーンケアについて

2022.08.08

女性は妊娠や出産によって体に大きな負担がかかります。

これらに関する情報は書籍や雑誌、インターネットなど非常に多いので、比較的簡単に入手することができます。

産後のデリケートゾーンの変化についてはそれほど情報がなくあまり知られていないかもしれません。

この記事では知っておきたい産後のデリケートゾーンケアについてご紹介します。


【産後すぐの女性はどのような状態になる?】

出産直後の女性の体はとてもデリケートな状態となっています。

赤ちゃんを出産したことにより、体は妊娠前の状態に戻ろうとしますが急激な変化によってホルモンバランスが乱れたり免疫力が低下するなど不安定になります。

「産後すぐは水仕事をしてはいけない」と古くから言われているのもこのためです。

赤ちゃんが誕生するとこれまでと生活も一変します。

生まれたばかりの赤ちゃんのお世話で体を休めづらくなることもあり、体だけでなく精神面においても不調が起こりやすくなります。


【産後のデリケートゾーンはどうなるの?】

産後においてもデリケートゾーンに関する痛みやトラブルは多くあります。

正常分娩の場合は膣にたくさんの傷がつき、繊細な状態になっています。

正常分娩では主に「会陰切開」と呼ばれる処置が行われます。

会陰切開とは、出産時にあらかじめ会陰と呼ばれる部分を切開することで、赤ちゃんの頭を出やすくして母胎の安全を確保することです。

出産の際に会陰の裂傷が生じるケースもあります。

会陰切開を行った場合、人にもよりますが出産後2、3日ほど痛みが続きます。

また縫合をしてもその痕が気になったり1か月ほどずっと痛みが続くケースもあります。

出産をすると1か月ほど悪露と呼ばれる出血のような状態が続きます。

悪露とは子宮が元の状態に戻るために胎盤や子宮内膜などが排出されたものです。


【産後のデリケートゾーンケア】

産後すぐのデリケートゾーンは出産時や会陰切開の傷、悪露などでいつも以上に敏感になっています。

産後すぐは入浴ができないことも多いため、細菌が繁殖しやすく傷も治りづらいといったトラブルが起こりやすくなります。

入浴ができるようになるまでは洗浄ボトルでデリケートゾーンを洗い流し、おしぼりやウエットシートなどを使ってやさしくふき取ります。

強くゴシゴシ拭くことは肌にダメージを与えるだけでなく傷の治りが悪くなることもありますので注意が必要です。

悪露のパッドを使用している際には、こまめに換えるようにしましょう。

デリケートゾーンのケアを丁寧にして清潔を保つことで産後の回復にも繋がります。

デリケートゾーン専用のケアアイテムを使って、短い時間でもできるだけ丁寧に洗浄するように心がけましょう。

産後すぐの女性は膣やデリケートゾーンにダメージを受けている上、出血や痛みが続きとてもナーバスな状態です。

デリケートゾーンのトラブルも起こりやすいので丁寧なケアが必要です。

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