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JOURNAL

女性特有の冷えはどんな影響があるの?

2022.07.20

女性の悩みで多いのが体の冷えです。

男性と比べて冷えやすいのはどういう理由からなのか、体が冷えることによって起こる影響やトラブルにはどういうものがあるのか、予防するためのさまざまな対策についても知っておきましょう。


【どうして女性は冷えるの?】

体の末端部分である手先や足先、腰などがずっと冷たい状態や冷たいと感じることを冷え症と呼びます。

男性よりも女性の方が冷えやすい傾向にあります。

寒い冬だけでなく真夏であっても、末端の冷たさに悩まされているという女性も少なくありません。

一般的に妊娠して出産をするという役割があるために、男性より女性の方が筋肉が少なく脂肪が多い構造となっています。

筋肉は熱を作り出す働きがあるため筋肉量が多いと基礎代謝が上がり、熱がたくさん生み出されて血液循環が良くなります。

反対に筋肉量が少ないと、その分熱が作られにくくなるため体の末端部分の毛細血管まで熱が行き届かない状態になります。

脂肪は筋肉と異なり血管がありません。

脂肪は一度冷えると温まりづらいという性質を持っているため、脂肪分が多い女性の方が体が冷えやすい傾向にあります。

また女性は2種類の女性ホルモンによって起こる生理のサイクルがあります。

何らかの理由でホルモンのバランスが乱れることで自律神経も乱れてしまい、血液の流れが悪くなることもあるのです。


【身体が冷えると何が良くないの?】

血液の流れが悪い状態はさまざまな不調やトラブルを引き起こしやすくなります。

血液がうまく循環されないと熱だけでなく体の隅々まで酸素や栄養が届きにくくなります。

それゆえ老廃物が排出されずに蓄積し、結果としてセルライトの要因にもなります。

体温が下がると免疫機能にも影響を与え、風邪を引きやすくなったり肩こりや腰痛になることもあります。

食欲不振や寝つきの悪さで生活や仕事にも支障が出る可能性もあり、更には精神的にも影響を及ぼすこともあります。


【冷え性の対処方法にはどんなものがある?】

対処方法は「意識して体を温める」ことです。

真夏でも冷房の効いた場所では腹巻や使い捨てカイロを使ってお腹回りを冷えないように心がけると良いでしょう。

露出の多い服装は避けたり、薄手のストールやスカーフなどを使って冷えない工夫をします。

軽めの運動をすることでも効果があります。

ヨガやウォーキングなどで筋肉をほぐしたりストレッチを行うことで体を温めることができます。

男性よりも脂肪が多いという特徴があるため、体の冷えに悩んでいる方は女性が多い傾向にあります。

冷えは体にさまざまな影響をもたらします。

衣類の調整などで冷やさないように意識して温めることが大切です。

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